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中学受験 進路 注目記事

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準

中学受験 進学塾選び
中学受験の進学塾選び 選ぶ基準6

中学受験090301.JPG

さて、次は「必要な情報を保つ」つまり、「忘れないようにする」ということについて考えましょう。
小学生の場合、おなじ分量・時間・労力であっても、どうしても個人差が出てしまい、成績から能力を疑ってしまいそうになります。しかし、お子さんの能力を疑う前に、勉強した内容がきちんと記憶保存されているかを確かめてみる必要があります。
たとえば、将棋や自転車の乗り方・箸の持ち方などのパターン化することで得られる記憶を「方法記憶」といい、忘れにくい記憶となって頭に残ります。
また、必死に考えたり悩んだりして得られる記憶を「経験記憶」といい、単純に反復して覚えた記憶を「知識記憶(丸暗記)といいます。
「経験記憶」は「知識記憶」に比べて、忘れにくくなっています。
ただ、「知識記憶」でも、意味や概念的に関連事項をまとめ、ほかの知識に組み込むと、「経験記憶」として頭に残ります。
このような3つの記憶方法を、学習に上手く役立てることができます。
まず、対象が無意味な素材の場合は、「知識記憶」として単語帳やマーカーなどで丸暗記します。
分類表にまとめたり、語呂合わせで、イメージ化したり意味づけをしたりすれば、「経験記憶」として、より上手く記憶できるでしょう。
次に、「算数問題」などは、「式を立てる」「式を解く」という2つの作業がありますが、「式を解く」というのは機械的作業で、ほぼ「方法記憶」です。
それに対して、「式を立てる」というのは、文中の条件を組み合わせて、結論を導く「経験記憶」の作業です。
基本問題はパターン化できる「方法記憶」なので、意味をしっかり理解して、解法のコツをつかめば上手く記憶することができます。
ですから、毎日の学習では、基本問題にかける時間をできるだけ短縮して、応用問題に時間をかけるようにしなければなりません。
基本問題をつらつら解いて「やったつもり」になっていては、本番に強くはなれません。
応用問題に取り組み、時間をかけて自分の頭で考え、悩み、経験記憶をどんどん蓄積していくことが、遠回りのようで実は合格の近道になるのです。

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posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 13:13 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準5

中学受験 進学塾選び
中学受験の進学塾選び 選ぶ基準5

次は、「必要な情報をつかむ」ということです。
授業などで教わったら、それを自分のモノにする段階、つまり「必要な情報をつかむ段階」へ進みます。
中心的な作業としては「問題の練習」と「意味の理解」です。
意味の理解」というのは、前のノートを確認したり、何かを調べたり、問題練習の中から、自分なりに理解・納得することです。

中学受験.jpg


問題の練習」というのは、ただの動作や、丸暗記の手段になってしまってはいけません。
問題の練習をすることで、まず理解を深め、そして、さらに繰り返しやることの意味が出てきます。
これらをおおまかにいうと、問題の解説→練習→意味を理解→反復→完全に理解、となります。
しかし、問題練習の段階で、思わぬアクシデントが発生することがあります。
「わかったつもり(誤解)」と「やる気のダウン」です。
「わかったつもり」というのは、学習に対する考え方が原因のことが多いようです。
小学生の場合、低学年のころから、正解すればほめられ、間違えると反復させられます。
問題練習を重ねた結果、いちおう意味が理解できれば問題はありません。
しかし、正解がほしいために、途中なんかどうでもいい、または、暗記してしまえばいい、と考えてしまうことがあります。
ほんとうはそういうつもりがなくても、結果としてそうなってしまう、点数や偏差値で一喜一憂してしまう人が多いのです。
ですから、あせって正解を出すよりも、わからないことは「わからない」と言わせるほうが、次のステップに意味が出てきます。
わからないと言っていた子が難易度の高い問題を解くときには、ものすごく時間がかかるかもしれません。
しかし、その時間は非常に大切で、必要な時間です。
粘り強く考えさせる時間を惜しんだら、結果として、望んでいる理解度や実力には手が届かないのです。
中学受験に成功するタイプは、粘り強い、しつこい、あきらめない子だそうです。
お子さんが問題練習をするときは、質問に答えられる余地や、もう一度解かせたり説明したりして、考え方を確認することが必要です。
そして、意味の理解を促して、お子さんの満足感が得られることが、もっとも大切なことです。
塾の宿題は全部の科目でこなせる分量で、教材の内容はわかりやすいですか?

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posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 16:38 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準4

中学受験 進学塾選び
中学受験の進学塾選び 選ぶ基準4
http://tyuugaku-jyuku.seesaa.net/
受験勉強.JPG


次は、「必要な事柄を確かめる」ということです。受験の教材は、テーマの説明・練習問題・問題の解説という3つの項目からなっています。
テキストやノートを開いて、「さぁ、勉強!!」となるわけですが、ここでそのときのテーマや課題に向き合っているとはいえません。たとえば、私たちは、テレビや新聞を見るときに、そのときの興味や感情で自然に情報を選んでいます。
同様に授業を受けるとき、子どもたちはその時の興味や欲求、感情に従って、自分の好きなところに意識が向いてしまいます。
これを野放しにしておくと、その子は授業に参加していないのと同じになってしまいます。家庭学習でも、テキストやノートは開いているけど、やるべきことをやっていないというときは、前進しているとはいえません。
そんなときにお子さんを叱るのは、よい方法とはいえません。
大切なのは、「必要な事柄を確かめる」ということで、それはつまり、「テーマや課題を知る」ということなのです。教える方と教わる方がそこで噛み合っていないと、何だかわからずに終わってしまい、達成感や感動を得ることはできません。
そして、「テーマや課題を知る」といっても、「今日は○○をやります」というだけでは、小学生には伝わりません。もっと具体的な問題提起が必要なのです。
「今日は○○の面積の求め方をやるよ」では、テーマが抽象的でぼやけています。
それに対して、「○○と□□の面積の求め方の違いをやるよ」というふうな働きかけでなくてはなりません。
過去に習った知識を思い出し、新たな事柄を考える手がかりを示すような働きかけが、テーマになじみやすくなるのです。
たとえ時間がかかる問題でも、過去に部分的でも解いたことがあるなど、関連する知識や経験があれば、テーマに関心がわきます。このように必要な情報(課題やテーマ)になじませることが、勉強の効率を向上させるポイントとなります。
その塾では、最初にテーマを明らかにし、生徒の知識や経験に訴える内容で行っていましたか?

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posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 09:09 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準3

中学受験 進学塾選び
中学受験の進学塾選び 選ぶ基準3

受験.jpg

引き続き、塾を選ぶ基準について考えていきましょう。次の流れで、「教材に注目する」というのがあります。いわゆる「国語の教科書を開きましょう」というものです。
次の「必要な事柄を確かめる」は、「今日は、○○の面積の求め方をやります」です。これはあたり前すぎることなのですが、重要なポイントです。
集団でも個別でも、すべての生徒がまずテキストやノートを開かないと授業は始まりません。開かない生徒がいるのに授業が始まってしまうと、その生徒は取り残されてしまいます。
これは家庭学習も同じで、テレビを消し、テキストやノートを開かないと勉強は始まりません。
学校の授業も同じで、5分前にはテキストやノートを開いて待っているというのが理想です。
塾で遅刻者がぞろぞろいるなど、私語が絶えなくて授業が始まらないというのでは、勉強どころではありません。
家庭でも周りがうるさいなど、ケンカや叱られてばかりでは、「さぁやるぞ」という気分にはなれないでしょう。
様々な問題を最小限に抑えて、安心して勉強できる環境が整っているというのが、大事なのです。
「集中して勉強しよう」と積極的に気分を高められることが、とても大切なのです。
入塾相談に行った塾では、授業開始のとき、生徒たちは授業の準備をして待っていましたか?
その授業の講師の先生は、特定のお子さんだけでなく、いろんな生徒とコミュニケーションを取っていましたか?
その塾の雰囲気をよく確かめて、お子さんに合った塾を選びたいですね。

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posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 17:35 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準2

中学受験 進学塾選び 家庭教師
中学受験の進学塾選び 選ぶ基準2
引き続き、塾を選ぶ基準について考えてみましょう。

まず、お子さんが塾で勉強しているところを頭に思い浮かべてみましょう。
お子さんの勉強の流れは、以下のようになると思います。
1.自分の課題を確認する。(弱点やどんな順序でやるのかを考える。)
2.教材に注目する。(教材や講師に意識を向ける。)
3.必要な事柄を確かめる。(これから教わる事柄に注目する。)
4.必要な情報をつかむ。(問題の演習や意味の理解を通じて問題解決する。)
5.必要な情報を保つ。(繰り返し練習や記憶術によって忘れないようにする。)
6.応用する。(前の学習を思い出し、次の学習に利用する。)

まず、「自分の課題を確認する」というのは、何を勉強するか、何から始めるかということです。
塾では、「言われたことをやりましょう。できなくても繰り返し出てきます。その都度やりましょう。」と言うかもしれませんが、しかし、それは「先延ばし」または詭弁なのです。
2度目、3度目に出てくるときは、応用問題になりますので、ますます理解不能になってしまいます。
だからといって、完璧に理解しないと先に進めないわけではありません。
大事なことは、お子さんが「あと少し粘れば解けるかも」「もうちょっと止まって考えたい」と思うことです。
それを周りが暖かく見守って応援してあげることです。
そこで没頭し、理解して、やっと達成感を感じたときほど、素晴らしいことはありません。
「学習意欲の源」となることでしょう。
その経験を何度か繰り返すと、それを基に「自分の課題」=「何から手をつけるか」が少しずつわかってきます。
「あと少し粘ってみよう」「もうちょっと止まって考えたい」と思う意欲を大事にしたいものです。

その塾は、お子さんの質問をちゃんと受けてくれる環境にありましたか?


高校生プロゴルファー「石川遼プロ」が小学6年間中学3年間使って学校の勉強と家庭学習を両立していました。
posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 10:38 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準1

中学受験 進学塾 ネット塾
中学受験の進学塾選び 選ぶ基準1

いろんな塾に入塾相談に出かけてみると、それぞれの塾の特徴がよくわかると思います。
今まで、塾を選ぶ基準というと、一般にはカリキュラムや実績、集団か個別か、などが重要視されてきました。
しかし、どんなに良い塾で良い教材であっても、成果が上がらず、お子さんに合わない場合があります。
そんな時、どうしてダメなのだろうと落ち込み、塾を替えようかということになってしまいます。
そうならないために、お子さんに必要なものをリスト化して、それを基に塾を選んではどうかと思います。
評判やカリキュラムだけで選ぶのと、お子さんに必要なものを考えて選ぶのでは、塾に入った後に大きな違いが出てきます。

では、塾を選ぶ基準について考えてみましょう。
1.授業時間は、1コマだいたい45分で、適度な休憩時間があるかどうか。
2.授業時間と宿題を合わせて、だいたい4時間で収まるかどうか。
通常、学校の授業も小学4年生で1コマ45分、1日4時間くらいが小学生の集中力の限界だろうと思われます。
それで、塾の授業でも適度に休憩があって、塾の授業+家庭学習を合わせて(学校の授業以外で)1日4時間程度にしたいものです。
集中していれば長時間でもやるけれど、気分が乗らなければ全然勉強しないというのでは困ります。


受験をするためには、毎日コンスタントに勉強するという環境づくり、気持ちづくりが重要です。
受験勉強は、自分のペースを作り上げるまでが一苦労で、そこをいかに乗り越えるかが勝負の糸口だともいわれます。
「勉強に波があるので、もっと宿題を出してほしい」という方がいますが、それはその場しのぎです。
むしろ、「わからないところがあるのでは?」あるいは「やってもムダだと思っている?」というふうに考えてみるべきです。
大人の視点で決めつけるのではなく、お子さんの気持ちになって支えてやることが大切です。
お子さんが停滞したときには、その立場に立って初めて、有効な解決策が見つかるのだと思います。

その塾は、担当講師と直接面談ができ、お子さんの特徴をつかんでくれましたか?

中学受験専門プロ家庭教師の中学受験家庭教師ドクター


posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 09:21 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 入塾相談




進学塾について検討し、いくつかに絞れてきたところで、次は、説明会や入塾相談に出かけてみましょう。




その前に、少し確認しておかなくてはならないことがあります。
まず、お子さんの位置情報受験勉強には、何が必要なのか?
また、その塾は、お子さんの不足な部分を補ってくれるか?ということです。
「塾に入れば、受験に必要なことをすべて教えてくれる」と一方的に期待するのは大きな間違いです。
塾からどんなに素晴らしい情報をもらっても、「これで合格」という「安心」が得られるわけではありません。
本当に安心できるのは確実に学力が伸びているときだけで、塾に放り込んだらOKという考え方では困るのです。
お子さんの学習環境を見直して、不足している部分を塾で補うというのが、塾を選ぶ本質になるのです。



では、実際にどういう点をチェックすればよいのでしょうか?
◆お子さんについて
1.授業の担当講師と直接面談ができるかどうか。
2.担当講師が面談のときに、お子さんの良いところを見つけてほめてくれたかどうか。
3.担当講師は面談のときに、お子さんの特徴をつかんでくれたかどうか。
4.お子さんに合った学習方法を位置情報アドバイスしてくれるかどうか。
5.家庭で学習したことを、ちゃんとチェックしてくれるかどうか。


◆授業について
1.授業時間は、1コマだいたい45分で、適度な休憩時間があるかどうか。
2.授業時間と宿題を合わせて、だいたい4時間で収まるかどうか。
3.宿題は、全科目合わせて、お子さんにこなしきれる分量かどうか。
4.質問をちゃんと受けてくれる環境にあるか。(通常の授業時や、テストで間違えたところなど)
5.授業は、最初にテーマを明らかにし、生徒の知識や経験に訴える内容で行っているかどうか。
6.テストの解説をきちんと行い、間違ったところの質問などのフォローをしてくれるかどうか。
7.使用する教材の内容がわかりやすいどうか。


「親のチカラは本当に大きい!」限られた子育ての貴重な時間…短い時間の中で、親は子どもに何ができるのか?すべて教えます!!

posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 10:12 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準6

さて、次は「必要な情報を保つ」つまり、「忘れないようにする」ということについて考えましょう。
小学生の場合、おなじ分量・時間・労力であっても、どうしても個人差が出てしまい、成績から能力を疑ってしまいそうになります。
しかし、お子さんの能力を疑う前に、勉強した内容がきちんと記憶保存されているかを確かめてみる必要があります。

たとえば、将棋や自転車の乗り方・箸の持ち方などのパターン化することで得られる記憶を「方法記憶」といい、忘れにくい記憶となって頭に残ります。
また、必死に考えたり悩んだりして得られる記憶を「経験記憶」といい、単純に反復して覚えた記憶を「知識記憶(丸暗記)」といいます。
「経験記憶」は「知識記憶」に比べて、忘れにくくなっています。
ただ、「知識記憶」でも、意味や概念的に関連事項をまとめ、ほかの知識に組み込むと、「経験記憶」として頭に残ります。

このような3つの記憶方法を、学習に上手く役立てることができます。
まず、対象が無意味な素材の場合は、「知識記憶」として単語帳やマーカーなどで丸暗記します。
分類表にまとめたり、語呂合わせで、イメージ化したり意味づけをしたりすれば、「経験記憶」として、より上手く記憶できるでしょう。
次に、「算数問題」などは、「式を立てる」「式を解く」という2つの作業がありますが、「式を解く」というのは機械的作業で、ほぼ「方法記憶」です。
それに対して、「式を立てる」というのは、文中の条件を組み合わせて、結論を導く「経験記憶」の作業です。
基本問題はパターン化できる「方法記憶」なので、意味をしっかり理解して、解法のコツをつかめば上手く記憶することができます。

ですから、毎日の学習では、基本問題にかける時間をできるだけ短縮して、応用問題に時間をかけるようにしなければなりません。
基本問題をつらつら解いて「やったつもり」になっていては、本番に強くはなれません。
応用問題に取り組み、時間をかけて自分の頭で考え、悩み、経験記憶をどんどん蓄積していくことが、遠回りのようで実は合格の近道になるのです。


posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 12:00 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準5

次は、「必要な情報をつかむ」ということです。
授業などで教わったら、それを自分のモノにする段階、つまり「必要な情報をつかむ段階」へ進みます。
中心的な作業としては「問題の練習」と「意味の理解」です。
「意味の理解」というのは、前のノートを確認したり、何かを調べたり、問題練習の中から、自分なりに理解・納得することです。
「問題の練習」というのは、ただの動作や、丸暗記の手段になってしまってはいけません。
問題の練習をすることで、まず理解を深め、そして、さらに繰り返しやることの意味が出てきます。
これらをおおまかにいうと、問題の解説→練習→意味を理解→反復→完全に理解、となります。

しかし、問題練習の段階で、思わぬアクシデントが発生することがあります。
「わかったつもり(誤解)」と「やる気のダウン」です。
「わかったつもり」というのは、学習に対する考え方が原因のことが多いようです。
小学生の場合、低学年のころから、正解すればほめられ、間違えると反復させられます。
問題練習を重ねた結果、いちおう意味が理解できれば問題はありません。
しかし、正解がほしいために、途中なんかどうでもいい、または、暗記してしまえばいい、と考えてしまうことがあります。
ほんとうはそういうつもりがなくても、結果としてそうなってしまう、点数や偏差値で一喜一憂してしまう人が多いのです。
ですから、あせって正解を出すよりも、わからないことは「わからない」と言わせるほうが、次のステップに意味が出てきます。

わからないと言っていた子が難易度の高い問題を解くときには、ものすごく時間がかかるかもしれません。
しかし、その時間は非常に大切で、必要な時間です。
粘り強く考えさせる時間を惜しんだら、結果として、望んでいる理解度や実力には手が届かないのです。
中学受験に成功するタイプは、粘り強い、しつこい、あきらめない子だそうです。
お子さんが問題練習をするときは、質問に答えられる余地や、もう一度解かせたり説明したりして、考え方を確認することが必要です。
そして、意味の理解を促して、お子さんの満足感が得られることが、もっとも大切なことです。

塾の宿題は全部の科目でこなせる分量で、教材の内容はわかりやすいですか?

posted by 中学受験 進学塾選び 記録の細道 at 10:00 | Comment(0) | 塾を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学受験の進学塾選び 選ぶ基準4

次は、「必要な事柄を確かめる」ということです。
受験の教材は、テーマの説明・練習問題・問題の解説という3つの項目からなっています。
テキストやノートを開いて、「さぁ、勉強!!」となるわけですが、ここでそのときのテーマや課題に向き合っているとはいえません。
たとえば、私たちは、テレビや新聞を見るときに、そのときの興味や感情で自然に情報を選んでいます。
同様に授業を受けるとき、子どもたちはその時の興味や欲求、感情に従って、自分の好きなところに意識が向いてしまいます。
これを野放しにしておくと、その子は授業に参加していないのと同じになってしまいます。
家庭学習でも、テキストやノートは開いているけど、やるべきことをやっていないというときは、前進しているとはいえません。
そんなときにお子さんを叱るのは、よい方法とはいえません。
大切なのは、「必要な事柄を確かめる」ということで、それはつまり、「テーマや課題を知る」ということなのです。
教える方と教わる方がそこで噛み合っていないと、何だかわからずに終わってしまい、達成感や感動を得ることはできません。

そして、「テーマや課題を知る」といっても、「今日は□□をやります」というだけでは、小学生には伝わりません。
もっと具体的な問題提起が必要なのです。
「今日は○○の面積の求め方をやるよ」では、テーマが抽象的でぼやけています。
それに対して、「○○と□□の面積の求め方の違いをやるよ」というふうな働きかけでなくてはなりません。
過去に習った知識を思い出し、新たな事柄を考える手がかりを示すような働きかけが、テーマになじみやすくなるのです。
たとえ時間がかかる問題でも、過去に部分的でも解いたことがあるなど、関連する知識や経験があれば、テーマに関心がわきます。
このように必要な情報(課題やテーマ)になじませることが、勉強の効率を向上させるポイントとなります。

その塾では、最初にテーマを明らかにし、生徒の知識や経験に訴える内容で行っていましたか?


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中学受験の進学塾選び 選ぶ基準3

引き続き、塾を選ぶ基準について考えていきましょう。

次の流れで、「教材に注目する」というのがあります。
いわゆる「国語の教科書を開きましょう」というものです。
次の「必要な事柄を確かめる」は、「今日は、○○の面積の求め方をやります」です。
これはあたり前すぎることなのですが、重要なポイントです。
集団でも個別でも、すべての生徒がまずテキストやノートを開かないと授業は始まりません。
開かない生徒がいるのに授業が始まってしまうと、その生徒は取り残されてしまいます。
これは家庭学習も同じで、テレビを消し、テキストやノートを開かないと勉強は始まりません。
学校の授業も同じで、5分前にはテキストやノートを開いて待っているというのが理想です。
塾で遅刻者がぞろぞろいるなど、私語が絶えなくて授業が始まらないというのでは、勉強どころではありません。
家庭でも周りがうるさいなど、ケンカや叱られてばかりでは、「さぁやるぞ」という気分にはなれないでしょう。
様々な問題を最小限に抑えて、安心して勉強できる環境が整っているというのが、大事なのです。
「集中して勉強しよう」と積極的に気分を高められることが、とても大切なのです。

入塾相談に行った塾では、授業開始のとき、生徒たちは授業の準備をして待っていましたか?
その授業の講師の先生は、特定のお子さんだけでなく、いろんな生徒とコミュニケーションを取っていましたか?
その塾の雰囲気をよく確かめて、お子さんに合った塾を選びたいですね。


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中学受験の進学塾選び 選ぶ基準2

引き続き、塾を選ぶ基準について考えてみましょう。

まず、お子さんが塾で勉強しているところを頭に思い浮かべてみましょう。
お子さんの勉強の流れは、以下のようになると思います。

1.自分の課題を確認する。(弱点やどんな順序でやるのかを考える。)
2.教材に注目する。(教材や講師に意識を向ける。)
3.必要な事柄を確かめる。(これから教わる事柄に注目する。)
4.必要な情報をつかむ。(問題の演習や意味の理解を通じて問題解決する。)
5.必要な情報を保つ。(繰り返し練習や記憶術によって忘れないようにする。)
6.応用する。(前の学習を思い出し、次の学習に利用する。)

まず、「自分の課題を確認する」というのは、何を勉強するか、何から始めるかということです。
塾では、「言われたことをやりましょう。できなくても繰り返し出てきます。その都度やりましょう。」と言うかもしれませんが、しかし、それは「先延ばし」または詭弁なのです。
2度目、3度目に出てくるときは、応用問題になりますので、ますます理解不能になってしまいます。
だからといって、完璧に理解しないと先に進めないわけではありません。
大事なことは、お子さんが「あと少し粘れば解けるかも」「もうちょっと止まって考えたい」と思うことです。
それを周りが暖かく見守って応援してあげることです。
そこで没頭し、理解して、やっと達成感を感じたときほど、素晴らしいことはありません。
「学習意欲の源」となることでしょう。
その経験を何度か繰り返すと、それを基に「自分の課題」=「何から手をつけるか」が少しずつわかってきます。
「あと少し粘ってみよう」「もうちょっと止まって考えたい」と思う意欲を大事にしたいものです。

その塾は、お子さんの質問をちゃんと受けてくれる環境にありましたか?

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いろんな塾に入塾相談に出かけてみると、それぞれの塾の特徴がよくわかると思います。
今まで、塾を選ぶ基準というと、一般にはカリキュラムや実績、集団か個別か、などが重要視されてきました。
しかし、どんなに良い塾で良い教材であっても、成果が上がらず、お子さんに合わない場合があります。
そんな時、どうしてダメなのだろうと落ち込み、塾を替えようかということになってしまいます。
そうならないために、お子さんに必要なものをリスト化して、それを基に塾を選んではどうかと思います。
評判やカリキュラムだけで選ぶのと、お子さんに必要なものを考えて選ぶのでは、塾に入った後に大きな違いが出てきます。

では、塾を選ぶ基準について考えてみましょう。
1.授業時間は、1コマだいたい45分で、適度な休憩時間があるかどうか。
2.授業時間と宿題を合わせて、だいたい4時間で収まるかどうか。
通常、学校の授業も小学4年生で1コマ45分、1日4時間くらいが小学生の集中力の限界だろうと思われます。
それで、塾の授業でも適度に休憩があって、塾の授業+家庭学習を合わせて(学校の授業以外で)1日4時間程度にしたいものです。
集中していれば長時間でもやるけれど、気分が乗らなければ全然勉強しないというのでは困ります。

受験をするためには、毎日コンスタントに勉強するという環境づくり、気持ちづくりが重要です。
受験勉強は、自分のペースを作り上げるまでが一苦労で、そこをいかに乗り越えるかが勝負の糸口だともいわれます。
「勉強に波があるので、もっと宿題を出してほしい」という方がいますが、それはその場しのぎです。
むしろ、「わからないところがあるのでは?」あるいは「やってもムダだと思っている?」というふうに考えてみるべきです。
大人の視点で決めつけるのではなく、お子さんの気持ちになって支えてやることが大切です。
お子さんが停滞したときには、その立場に立って初めて、有効な解決策が見つかるのだと思います。

その塾は、担当講師と直接面談ができ、お子さんの特徴をつかんでくれましたか?


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